測定結果
- 空洞共振器(1, 2, 5, 10 GHz)、スプリットシリンダ共振器(10, 20, 28, 40 GHz)、ファブリペロー共振器(25 - 110 GHz)で測定
- PTFEとポリカーボネイト(PC)をそれぞれの共振器で測定


スケールを拡大してPTFEのみの結果を表示


ここがポイント!
- EMラボの製品であれば、同じ試料を測れば一貫性のある結果が得られる!
- 装置が出力する値のもっともらしさの確認として、他製品との結果に一貫性があるかを確認することが有効!
現在、誘電率には世界標準試料がないため、測定値の絶対値が正しいかどうかを保証することができません。ですが、理論・計算が全く異なる複数の装置で同じ素材を測定した際に一貫した結果を出すかどうかを確認することで、値のもっともらしさを判断することができます。本測定例では、PTFEとポリカーボネイト(PC)を3種類の製品で測定しました。周波数特性を確認しやすい一貫した結果となっていることが分かります。スケールをかなり大きく取ったとしても測定値の差は十分に小さいです。
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システム構成
- ファブリペロー共振器 ブロードバンド FP-BB
- ファブリペロー共振器用 誘電率測定ソフトウェア FP-MA
- スプリットシリンダ共振器 10/20/28/40 GHz CR-7xx
- スプリットシリンダ共振器用 誘電率測定ソフトウェア CR-MA
- 空洞共振器 1/2/5/10 GHz CP-0xx
- 空洞共振器用 誘電率測定ソフトウェア CP-MA
- ネットワークアナライザ: N5290A(キーサイト・テクノロジー社製)
測定した試料
- PTFE、ポリカーボネイト(PC)